無痛分娩に決めました!リスクをしっかり調べて分かった無痛分娩の良さ

シェアする

無痛分娩

2人目を妊娠して、無痛分娩をすることにしました。

1人目は自然分娩です。 

無痛分娩」をインターネットで調べると、リスクの話がたくさん出てきます。

それだけを見ると不安になるのですが、産院の先生に詳しく説明していただいて、「無痛分娩が自然分娩に比べてリスクが大きいわけじゃない」と思えたので、無痛分娩を選びました!

詳しく紹介しますね^^

スポンサーリンク
りけままレクタングル(大)

2人目で無痛分娩を選んだのはなぜ!?

無痛分娩(2)

1人目の時は自然分娩でしたが、分娩台に上がるころには痛すぎて絶叫してしまいました^^;

助産師さんに「叫ぶと呼吸が止まるから赤ちゃんに酸素がいかなくなりますよ!」と言われても、痛すぎてどうにもなりませんでした。

立ち会った母親にも「あんたの声が受付ぐらいまで聞こえていて恥ずかしかったよ。」と言われ、完全にトラウマになりました。

あとあと、周りのママ友に出産の時の痛みについて聞いたら「そこまでじゃなかったよ。」とか「痛かったけど、これから産まれると思うと前向きにがんばれた。」という話も聞いて、私は痛みに弱いんだなと思いました。

助産師さんにも「痛みを強く感じやすい人かもしれませんね。」と言われました^^;

それで、2人目でも同じようになるのがイヤだったので、無痛分娩にすることにしました。

無痛分娩のメリットは何!?

無痛分娩(3)

痛みが少ない!

無痛分娩の名前の通り、最大のメリットは痛みが少ないことです。

周りのママに聞くと、「最初から最後までほぼ痛くなかったよ!」なんて人も何人かいました。

無痛分娩では、麻酔をしてもらうことによって痛みを感じにくくなるので、落ち着いて習った呼吸法で呼吸したり、いきんだりできるのでスムーズにお産できます。

産後の回復が早い

自然分娩よりもスムーズに出産できることが多いので、母体への疲労感が少なくなって、出産後の回復が比較的早くなります。

アメリカ、イギリス、フランスなどの先進国では無痛分娩の割合が日本よりも圧倒的に多くて、多い国で80%以上が無痛分娩です。

欧米では出産した次の日に退院することが多いのも、無痛分娩で回復が早いことが理由の一つになっています。

出産リスクが高い妊婦さん!無痛分娩の方が安全なことも

「妊娠高血圧症候群」で血圧の高い妊婦さん、心臓や肺に持病をもつ妊婦さんなどの場合、自然分娩で痛みを感じて血圧を上げてしまったり、傷みで呼吸が止まってしまうことが出産時に大きなリスクになります。

無痛分娩にすれば、自然分娩よりは血圧のコントロールもできますし、酸素量も保つことができるので、結果的に安全なお産につながります。

無痛分娩はほんとに痛くないの!?

無痛分娩をする場合、私がお産する産院では「初産婦は子宮口が5cmになるまでは麻酔しません。」と説明を受けました。

「麻酔で陣痛が弱くなる可能性があるので、ある程度陣痛が進んでから麻酔する方が安全だから」という理由です。

でも、「子宮口が5cmになるまで」というのは耐えられるくらいの痛さです。

その後の「激痛」の時には、無痛分娩では「痛くない」か「少し痛い」くらいまで痛みが和らぎます。

無痛分娩のデメリットは!?

無痛分娩(4)

費用が高い!

一番のデメリットは費用が高いことです。

自然分娩に比べて、10万円前後高くなるところが多いようです。

でも、無痛分娩で有名な病院は高い医療技術がある病院なので、そもそも他の病院より費用がかかる場合があります。

私もこのパターンで、1人目の時よりも20万円以上高くなってしまったのでけっこう迷いました^^;

でも、「これで出産は最後だし!」と思って、より安心して産める無痛分娩に決めました。

計画分娩になることがある

無痛分娩を実施している産院では、「土日祝日は無痛分娩を実施していません。」というところがあります。

そういう産院だと、陣痛促進剤を打って計画分娩になることが多いようです。

私が通っている産院では24時間365日無痛分娩に対応していますが、私は計画分娩をすることにしました。

理由は「尿蛋白±が継続して出ているから胎盤が弱りやすいので、より早く産める計画分娩の方がいいのでは。」と先生から言われたからです。

陣痛促進剤での計画分娩は自然分娩に比べてリスクが高いイメージがありますが、むしろ計画分娩の方が安全なお産になる場合もあるようです。

私のケース以外にも、妊娠高血圧症候群、巨大児が予想されるとき、骨盤が小さすぎるなどたくさんのケースがあります。

無痛分娩のリスクはあるの!?

無痛分娩(5)

赤ちゃんへの影響はないと考えられている

無痛分娩は一般的に「硬膜外麻酔」という麻酔方法で、腰から硬膜外腔という箇所に向かって針を刺し、麻酔薬を注入するという方法です。

外国でも日本でも無痛分娩の主流は硬膜外麻酔で、意識がはっきりした状態で麻酔できる方法です。

麻酔薬は赤ちゃんの神経行動に影響を与えるものではないと一般的に考えられています。

陣痛が弱くなることがある

麻酔薬の影響で陣痛が弱くなることがあるそうです。

この影響で、「吸引分娩になってしまうことが多い。」という情報をネットでよく見ますが、私が出産する産院では陣痛が弱くなったときの対策として、

麻酔の量を減らす」または「麻酔をやめることもある」という説明を受けました。

どの産院でもそうだと思いますが、産科の先生方はより安全なお産を目指して、取り組んでおられます。

モニターを常にチェックして、安全にお産を進められる最適な麻酔量を投与してもらえるので、私は「微弱陣痛になるかもしれない」というリスクはそんなに気にしていません。

いきむタイミング、感覚が分からないのでは!?

「いきむタイミングや感覚が分からないのでは!?」というのも、よく聞くリスクの一つです。

ですが、私は産院で無痛分娩のビデオを見たときに、

  1. 麻酔後でもいきめるように筋肉の感覚はある程度残っている
  2. 分娩台でいきむ練習をする
  3. いきむタイミングはお腹に付けたモニターで常にチェックしているので、毎回指示してくれる

という説明を受けました。

これを聞いてとても安心しました。

1人目の時も助産師さんに指示されたタイミングでいきみましたが、痛すぎてうまくできたかよく分からなかったです。

でも、無痛分娩で痛みがほぼないならむしろ落ち着いてスムーズにいきめる気がします。

母体は低血圧、頭痛などが起こることがある

「硬膜外麻酔」によって、母体が低血圧になったり(約20%)、頭痛(約1%)が起こったりすることがあるようです。

非常に稀な合併症としては、一過性のふるえや吐き気が出ることもあるそうです。

でも、これは一時的なもので回復するようなのでたいして心配はしていません。

産婦人科医としっかり相談して不安をなくそう

無痛分娩(6)

無痛分娩を実施している産院は多くはないので、無痛分娩に興味があるならまずは実施している産院をさがしましょう。

日本産科麻酔学会のHPに載っています^^

私が今通っている産院は無痛分娩の人が8割以上です。

無痛分娩に関してはとても信頼できるので、この産院に決めました。

無痛分娩を実施している産院でも、産院によってお産の流れはそれぞれ違います。

しっかり産婦人科医の説明を聞いて納得してから無痛分娩を選ぶと安心してお産できますよ。

スポンサーリンク
りけままレクタングル(大)
りけままレクタングル(大)

シェアする

フォローする