今回は、ボーネルンドのブロックについて紹介します。
【ポリーエム ベーシックボックス150pcs】です。
1歳くらいになると、それまで使っていた単純なおもちゃでは満足できなくなり、新しいおもちゃが欲しくなってきますよね。
この時期からは、知育系のおもちゃで遊ぶことで、ベビー本人も楽しみながら脳を発達させることができると言われています。
私がポリーエムを選んだ理由と一緒に、ご紹介したいと思います!
知育系のおもちゃ、何を選ぶ?
まずは複雑なものではなく、積み木がいいかなと思いました。木は手触りもいいし、工夫して組み立てるという作業が刺激になるのでは?と思ったからです。
組み立てて遊ぶおもちゃということでは、レゴブロックも気になりました。色々なパーツを組み合わせて、自由な発想で遊べます。
ただ、うちのベビーは男の子で、なんでも放り投げる癖があるんです・・
結構勢いよくものを投げることがあるので、積み木だと家の床や壁が傷ついてしまわないか、心配でした。
また、レゴブロックの場合は、パーツが小さいものもあり、1歳のベビーが飲みこんだりしてしまうと危険なのでは?と思いました。
ポリーエム 安全安心な知育おもちゃ
このような問題がないおもちゃを探していたところ、ボーネルンドのブロック(ポリーエム)を見つけました!
このブロックは、軽くて少しやわらかい素材でできているため、積み木のように家を傷つける心配がありません。
さらに、万が一、ブロックを飲みこんでしまったとしても、窒息したりしないようにすべてのブロックに穴が空いています。
このように、実際に使う人の立場で作られているおもちゃだと、安心して遊ばせることができますよね。
ボーネルンドのブロックは、
- ファーストベビーブロック → 34ピース(1歳頃~)
- ベーシックボックス → 150ピース(2歳頃~)
- ジュニアブロック → 61ピース(3歳頃~)
の3種類があります。
ボーネルンドの店員さんに、「小さいパーツさえ除けば、ベーシックボックスはファーストベビーブロックと同じものですよ。」と言われて、【ポリーエム ベーシックボックス150pcs】を買いました。
ベーシックボックスは、価格は少し高いですが、パーツがたくさんあって長い間遊べるし、収納箱自体にブロックをはめたり、車輪もつけられます。
うちのベビーは、初めは大人が組み立てたブロックを壊して遊ぶことしかできませんでしたが、2か月ほどすると自分でパーツを組み立てて遊ぶようになりましたよ[fac_icon icon=”music”]
少しずつできることが増えていくのを見るのは、とても嬉しかったです!
また、ボックスに車輪をつけると、手押し車のようにして楽しそうに遊んでいます。
このブロックは色々な遊び方ができるし、1歳のベビーでも安全なのでとてもおすすめですよ!
このブロックを1年間使ってみたレビューも参考にしてみてくださいね^^