幼児向け知育教材【こどもちゃれんじほっぷ12月号】が届きました。
12月号はクリスマス特大号で、とっても豪華な教材でした!
これで1,697円はおトクでした^^
こどもちゃれんじは毎月知育おもちゃ・絵本・DVD・キッズワークなどが届きます。
今月号の知育おもちゃは【おいしゃさんセット】でした。
他にも、ひらがな・数・図形を学べる教材がたくさん届きました。
今月は他の月に比べて内容がかなり充実していました!
最短2ヵ月でやめられるので12月号は始めてみるにはおすすめの月です。
そこで、今回は【こどもちゃれんじほっぷクリスマス特大号レビュー】と【こどもちゃれんじのメリット・デメリット】について紹介しますね^^
知育おもちゃ【おいしゃさんセット】|どんな効果があったの?
長男が待ちに待っていた【おいしゃさんセット】が届きました!
いつも通り何か月も前から絵本やDVDでおいしゃさんセットのお話が出てきたのでとっても楽しみに待っていました^^
おいしゃさんセットが届いてから、毎日長男は『病院の先生』になっています[fac_icon icon=”music”]
それでは、おいしゃさんセットが知育教材として何に効果があったのかを紹介しますね。
対応力・コミュニケーション力がつけるのに役立った
おいしゃさんセットには、『聴診器・注射器・体温計・飲み薬のボトル・のどを見るライト・カプセルの薬・トローチ・錠剤・粉薬・薬を入れる袋』がついています。
しかも、聴診器・体温計はルーレットで症状が変わるようになっていて、聴診器は『おなかが痛い・鼻水・のどが痛い・頭が痛い』、体温計は『36.8度・37.8度・38.8度』から選べるようになっています。
おいしゃさんセットは使う道具も対応できる症状もたくさんあって、長男はそれをパパ・ママ・1歳の弟を患者にして遊んでいます。
これだけあって、いろんなパターンでおいしゃさんごっこができるので、長男の対応力やコミュニケーション力をつけるのに役立っていますよ^^
患者役のパパやママも「お薬はいつ飲めばいいんですかー?」とか「頭が痛いんですけどどうすればいいですかー?」とか「インフルエンザの注射を打ちにきたんです。」とかいろんなパターンで話しています。
長男はそれに対して、「1日3回飲んでください。」とか「じゃあここで寝ててください。」とか「右手をだしてください。」とか自分なりに対応していてとってもかわいいですよ^^
それから、お医者さんをより近くに感じられたみたいで注射ぎらいが少しマシになりました。
最近インフルエンザの注射を打ちに行ったのですが、前よりも嫌がらずに注射できましたよ^^
おしゃべりひらがなブック12月号・キッズワーク
今月号は『ひらがなの読み定着』・『数・図形を学ぶ』というテーマのキッズワーク(えんぴつ・シール)とおしゃべりひらがなブック(音声タッチペン)が届きました。
今回のテーマは『しりとり・絵合わせ・似たひらがな』です。
しりとり
音声タッチペンで『ひらがなのしりとり』をしながら迷路をしたり、ことばカードを置いて自分でしりとりを作ったりするワークがありました。
12月なので、おしゃべりひらがなブックはサンタさんが出てくるお話仕立てになっていて長男も飽きずに楽しくできました^^
絵合わせ
同じ形のシールを貼って、クリスマスツリーを作ったり、サンタさんのソリを作るというワークでした。
長男はどの形がぴったり合うかはすぐに分かったみたいですが、ちょうどぴったり貼るのは苦手みたいで、ちょっと曲がったツリーになったりしていました^^;
絵合わせも今まで何度も出てきていますが、長男は少しずつ上手にできるようになっています[fac_icon icon=”music”]
似たひらがなを見分ける
『ほ』と『は』、『つ』と『し』など似たひらがなを見分ける遊びもありました。
長男は今年の4月には大体ひらがなを読めるようになっていたんですが、意外に似たひらがなを見分けるのは難しいみたいでいくつか間違っていました!
やっぱりひらがなを読めるようになったと思っても、定着させるのには時間がかかるみたいです^^;
こどもちゃれんじで何度も何度もひらがなを読むための教材をやるのはちゃんと意味があるようです。
ひらがな書く|『とめ』を練習
年中さんの4月から「ひらがなを書くプログラム」が始まるのですが、そのための練習で今月は『とめ』を練習するワークがありました。
『すー、ぴたっ』とえんぴつで横長の線を書く練習です。
スケートやソリの絵の中で『すー、ぴたっ』を何度も練習します。
1月は『はね』、2月は『おりかえし』、3月は『むすび』の練習ワークがくる予定です。
こういう練習を少しずつやるとひらがなをスムーズに書けるようになるようです。
『こどもちゃれんじをやっている子はひらがなを上手に書けるようになるよ』とママ友に言われたので、私も楽しみです^^
12月号絵本・DVD
「じぶんでよめた!」プログラム
ひらがなを読むプログラムの最終形は「じぶんで絵本をよむ」です。
今月号は絵本の一部が大きく書いてあって、親子で一緒に絵本を読むお話がありました。
長男はママと一緒に読めるのが楽しいみたいで、何度も「絵本読もう!」と言っていましたよ^^
2月号では『こどもが自分で全部読む絵本』も届く予定です。
絵本を子ども1人で読めるようになるのってかなりの成長なので、私も楽しみです^^
サンタさんのお話|絵探し
サンタさんが散らかった部屋で出かける準備をしていて、探しているものを一緒に見つけるというお話です。
お話を読みながら絵探しするようになっていました。
こどもちゃれんじほっぷには、絵探しもよく出てきますが、少しずつ難しくなっていきているので、長男は無理なく楽しみながらレベルアップしていますよ^^
はじめてのはがき・手洗い・病院での約束
他にもはじめてはがきを書くお話があって、実際に教材を使ってはがきにメッセージと絵を書くことができました^^
切手付きだったので、本当にじいじ・ばあばに出す予定です。
あとは、『手洗い・うがいをなぜしないといけないか教えてくれるお話』や『病院では静かにして走らないというお話』など3・4歳がためになるお話がたくさんありましたよ^^
こどもちゃれんじのメリット・デメリット
メリット
長男は、2年以上こどもちゃれんじを受講しています。
何と言っても最大のメリットは、『楽しみながら学べる』ところです。
その分レベルはあまり高くないですが、長男1人でも教材を渡しておけば自然に遊んだり、ワークをしたりしてくれるところが気に入っています^^
知育系ってやらせ過ぎて負担になるのはどうかと思いますが、何もしていないとちょっと気になりますよね^^;
でも親が付きっきりで教える時間はないし、知育教室に通わせるのはお金がかかります。
そんな方にはこどもちゃれんじはおすすめですよ。
月1,697円ですが、毎月少しずつできることが増えていくので、成長を感じられます^^
デメリット
デメリットは毎月どんどん教材が増えていくことです^^;
置き場所にはちょっと困ります。
でも我が家は弟も使えるし、メリットの方が大きく感じているので2年以上も続けています^^
来年度からは選べるコースが3つあって、紙の教材だけのコースもあるので、今はまだどれにするか迷い中です。
今なら『2大特典付き+クリスマスBOX』で届けてくれる
12月はクリスマス特大号なので、いつもの月よりもかなりたくさんの教材が届きました!
さらに、今から入会する方は4月・9月・11月の教材も一緒に届く2大特典付きです。
4月号は【音声タッチペンはてなんだくん】、【おしゃべりひらがなブック】、
さらに音声たっちぺんが使える【ひらがなのよみおうえんブック】もつきます。
9・11月号の教材の中からは、【かくちからぐんぐんセット】・【かたちバスプレート】・【はじめてのえんぴつワーク】が届きます。
※11月号のワークはついていないです
これだけすべてがクリスマスBOXに入って届くので、かなりおトクですよ^^
こどもちゃれんじは最短2ヵ月で電話1本で退会することができるので、まずは試してみたいなら12月号はおすすめです。
まずは資料請求すると、体験絵本・体験DVD・体験教材が無料で届きますよ。
12月号が申し込めるのは12/18までなので、早めに公式ホームページでチェックしてみてくださいね^^
[fac_icon icon=”angle-double-right”]しまじろうと一緒に豊かな体験を<こどもちゃれんじ>
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