アメリカで抗菌石けんの販売禁止!赤ちゃん、幼児のハンドソープ、ボディソープの選び方

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手洗い今回は赤ちゃん、幼児のハンドソープ、ボディソープについてです。

最近、気になるニュースが発表されました!

アメリカの食品医薬品局(FDA)が9月2日に抗菌作用のあるトリクロサンなど19種類の殺菌剤を含む抗菌せっけんやボディーソープなどを販売禁止にすると発表した。通常のせっけんより殺菌効果があるという根拠がなく、長期使用の安全性も検証されていないとしている。

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FDAが発表したのはどんなこと!?

トリクロサンなど19種類の殺菌剤を含む抗菌せっけんやボディーソープなどを販売禁止にすると発表した。規制対象となったのはトリクロサン、トリクロカルバンといった殺菌剤を含むせっけんやハンドソープ、ボディーソープなど。

トリクロサン、トリクロカルバンなどの19種類の殺菌剤が入ったボディソープ、ハンドソープは販売禁止。

何が良くないの!?

 FDAは「消費者は抗菌せっけんは細菌の増殖を防ぐのにより効果があると考えがちだが、通常のせっけんと水より有効だという科学的根拠はない」と指摘した。さらに「殺菌剤は長期的に利点よりも有害となりうる可能性があるとの指摘もある」と警告した。

抗菌、除菌ソープを使っても、「無添加石けんと水」で洗うのと比べて、抗菌、除菌できるわけではない。むしろ健康には有害になるかもしれない。

日本でもトリクロサンやトリクロカルバンという成分が入っているハンドソープやボディソープがたくさん出回っているそうです!

禁止成分は全部で19種類だそうです。

ちなみに、除菌で有名なアルコールは禁止成分に含まれていません。

もともと私は化学系研究者だったので、他の17種類も気になります…。

今回のニュースで、「赤ちゃん、幼児のハンドソープ、ボディソープの選び方」について考えてみました!

赤ちゃん、幼児のハンドソープはどう選べばいいの!?

実際にハンドソープの成分表示を見ると、トリクロサンやトリクロカルバンがないものでも他に色んな化学物質が入っていて抗菌、殺菌をうたっているので、何が良くて何が悪いのかよく分かりません。

でも、小さい子を育てていると、大人より免疫力は弱いので、「できるだけ病気にかからないよう帰ってきたらハンドソープで手洗いさせないと!」と思っていました。

今回のニュースでFDAは

通常の石鹸と流水で洗うことは疾病を予防し、感染拡大を防ぐ上で最も効果的な方法の一つだ。

とも述べています。

つまり、「手を洗うのはふつうの石鹸と水で十分!」ということです!

ふつうの石鹸ってどんなもの!?

ふつうの石鹸とは昔ながらの石鹸で、油脂を精製して作った「石ケン素地」と「水」のみで作られた石鹸のことです。

でも、赤ちゃんや小さい子の手を洗ってあげるときに、石鹸を毎回泡立てるのは大変ですよね^^;

なので、私は子どもが生まれてからミヨシの無添加泡のハンドソープを使っています!

ミヨシの泡ハンドソープは天然油脂から作られた「カリ石ケン素地」と「水」だけでできています。

ミヨシ成分

押したら泡が出るタイプだと2歳ぐらいから自分で泡をつけて手を洗ってくれるので便利ですよ^^

敏感肌の人にもおすすめです。

私は敏感肌なので他のハンドソープだとかゆくなりますが、これだとなんともないので気に入っています^^

ハンドソープと比べて、殺菌、除菌をうたっている製品は少ないので、トリクロサンやトリクロカルバンが入っていない限りあんまり気にする必要はないと思います。

でも、体を洗う目的は「汚れ(雑菌も含む)を落としてきれいにする」ことなので、私はあんまり色んな成分が入っていない方がいいと思って無添加のものを使っています!

それで、うちの子が赤ちゃんのときに、はじめは石ケン素地と水だけのボディーソープを使っていたのですが、皮膚の脂まで取り過ぎたのかカサカサしやすかったので、保湿成分が入ったアラウベビー 泡全身ソープに変えました。

アラウベビー泡全身ソープは石ケン素地以外に天然ハーブオイルなどの保湿成分が配合ています。

ベビーソープ (3)

もう2年半ほど使っていますが、安心して小さい子に使えるし、価格もお手頃なので気に入っています^^

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