生後3ヵ月の昼寝|スムーズに昼寝する方法とは

生後3か月昼寝(1)

生後3ヵ月になると首もすわってきたり、日中泣く時間も少なくなり育児が楽になっていきますね。

しかし起きている時間が長くなり、寝ぐずりで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

新生児の時はミルクを飲むと寝てくれていたのに、抱っこでゆらゆらしてもなかなか寝てくれなかったりしますよね。

寝たと思っても布団に置いた瞬間に目がぱっちり。

「また始めから寝かしつけか・・・」と思ってしまうこともありますよね。

今回は私が実際に行い、昼寝の寝かしつけが楽になった方法をご紹介します。

生後3ヵ月の特徴

生後3ヵ月の赤ちゃんは首も安定をしてきてお風呂に入れてあげたり、抱っこしてあげるのも安心してできるようになってきたのではないでしょうか。

しかし、このころの赤ちゃんは産まれたころの2倍の体重に成長しています。

成長が嬉しい反面、なかなか寝ついてくれないと「抱っこをしてゆらゆら」となると、重たくなってずっと抱っこし続けるのもしんどくなってきますよね。

この頃になると一日10時間起きておけるようになり、日中起きておける時間も増えてきました。

新生児のときはミルクや母乳を飲んだらスヤスヤと寝てくれていた、という赤ちゃんも多かったのではないでしょうか。

生後3ヵ月になるとミルクを飲んでも起きていたり、寝ぐずりをしてしまう子もいますよね。

寝かしつけをどうしようかと悩んでしまいますよね。

私もわが子の寝ぐずりにはかなり悩まされました。

生後3か月昼寝(2)

里帰り後の寝ぐずり

私は2ヵ月くらい里帰り出産で実家で過ごしていました。

その為家に戻ってからは環境の変化もあり、2,3週間くらいは寝かしつけにかなり悩みました。

里帰りしていた方は、環境の変化で悩む方は多いのではないでしょうか。

眠くなると泣きだし、抱っこをしてもゆらゆらしても泣き止んでくれませんでした。

母乳を飲むと眠くなるので、泣き疲れたときに添い乳をし寝かしつけることもありました。

しかしせっかく寝てもすぐに起きてしまうんです。

ゆらゆらして寝かしつけベットにおいてからもですし、添い乳をして離れて5分くらいすると急に目をパチッと開け泣き出してしまいます。

3回以上寝かしつけをすることもよくありましたし、そのまま結局起きておくということもありました。

そのため夜は寝かしつけには悩むものの、ぐっすりと寝てくれました。

生後3ヶ月の赤ちゃんをスムーズに昼寝させる方法

子供の睡眠時間が心配になり、インターネットや本でかなり調べました。

母乳の出も気にしていたので添い乳は続けていたのですが、私が改善したことをご紹介します。

・朝起きると日光を浴びるようにした

まず、生後3ヵ月であれば昼と夜の区別がつきだします。

時間の区別がつきやすいように、朝起きるとカーテンを開け明るくしてあげました。(雨や曇りの日は電気のみで明るくする)

そしてテレビや音楽などで音のある環境にしてあげます。

夜は逆に7時ごろには寝かしつけを始め、寝室を薄暗くし、静かな環境にしてあげました。

・お昼寝の時間を決めた

次にお昼寝の時間も決めてあげました。

起きて2時間くらいすると部屋も電気を切り、寝かしつけをします。(外が明るいので真っ暗にはなりません)

何回も起きてしまうようであれば、寝かしつけをやめ遊んであげるようにしました。

次のお昼寝は昼過ぎから寝かしつけをします。

午前寝れなかった場合は結構寝てくれていました。

寝てくれない場合は抱っこ紐をつけて散歩をすると、泣き止んでくれます。

そのまま少しすると寝ていることが多かったです。

・お風呂の時間を決めた

あとお風呂の時間もお昼から夕方に変えました。

お風呂で温まった熱が冷めると眠気がくるためです。

6時半ごろからウトウトすることもあり、寝つきもよくなってきました。

昼寝は午前に1時間~1時間半、午後からは2時間~3時間くらい寝かせていました。

その子によって寝る時間やどのくらい起きておけるかが変わってくるので、寝る時間や間隔はその子の様子をみてあげましょう。

環境の変化があり慣れるのには1ヵ月と少しかかりましたが、寝かしつけはかなり楽になりました。

途中で起きても一人で寝てくれることもあります。

寝れなくてもナデナデしてあげたり、手を握ってあげると寝てくれるようになりました。

・寝る環境を整えた

昼と夜の区別をつけ、寝る時間を決めてあげるようにしましょう。

例えば明るさやテレビなどの音で騒がしくするなどです。

夜の授乳やミルクも薄暗いままあげるようにしていました。

また「これをすると寝る時間だよ」というものを習慣にしてあげるようにしましょう。

私の場合ですと、部屋を暗くしてあげることと添い乳でした。

まだ習慣がない場合は、楽な寝かしつけにするといいですね。

たとえばお腹をトントンしてあげたり、抱っこで寝かせるなどです。

夕方に寝すぎてしまうと夜に寝れなくなってしまいます。

わが子は7時には寝るようにしていたので、5時までに起こすようにしていました。

あとぬいぐるみやタオルを持たせたりするのもいいですね。

生後3か月昼寝(3)

・ねんねトレーニング

他にもねんねトレーニングという方法があります。私のやり方であれば時間はかかってしまいます。

仕事であったり寝不足だったり、「一人で寝れるようになってほしい」というときは「ねんねトレーニング」という方法であれば、早く一人で寝れるようになります。

やり方はいくつかありますので、家族で相談し、家族の方針も考えて決めるといいですね。

まずねんねトレーニングは赤ちゃんが元気な時にしてあげましょう。

風邪をひいていたり体調が悪いと、寝ぐずりではなく不調で泣いていることがあるためです。

もう一つは寝る土台をつくってあげることです。

おむつをきれいにしてあげていたり、お腹をいっぱいにしてから行ってあげましょう。

あと部屋を暗くしてあげてください。

そして、ポイントは赤ちゃんが起きている状態で布団の上に寝かせることです。

赤ちゃんから目を離しても危険のない状態にしてあげましょう。(落ちてしまったり、口に入りそうなものがあるなど)

ではねんねトレーニングのやり方をご紹介します。

・時間をあける方法

赤ちゃんを寝かせた後、「おやすみなさい」と声をかけ、そのまま部屋を出ます。

そのまま3分間外で待ちましょう。

泣いても中に入ってはいけません。

時間が来ると部屋に入りますが、抱きあげたりはしないでください。

寝ている状態でナデナデしてあげたり、トントンしてあげましょう。

もちろん声もかけてあげてください。

2分以内にまた部屋を出て、次は5分待ちます。

また2分以内あやしてあげ、次からは7分待ちます。

赤ちゃんが寝つくまで繰り返します。

・添い寝の方法

赤ちゃんを寝かせ、隣に添い寝をしてあげます。(添い乳などはしないでください)

そこから赤ちゃんが泣いても抱きあげたりせず、トントンしてあげたり、ナデナデしたりして寝るまで続けます。

他にも寝かせた後は全く部屋に入らないという方法もあります。

1日目は赤ちゃんが大泣きをしてやめたくなってしまうかもしれませんが、「ねんねトレーニングをやる」と決めたら1週間は様子をみてあげましょう。

早い子であれば3日で一人で寝れるようになります。

中には抱っこで寝れず泣いてしまい、布団に寝かせると泣き止みスヤスヤと寝るようになる赤ちゃんもいるのだそうです。

生後3ヵ月の昼寝のまとめ

生後3ヶ月になると起きておける時間も伸びるので、寝かしつけに悩む方も多いですよね。

赤ちゃんが昼と夜を区別できるようにしてあげ、習慣をつくってあげましょう。

  • 電気やカーテンで、昼は明るく夜は暗くする
  • 昼は賑やかに、夜は静かにする
  • 寝る前にやることを決める
  • 寝る時間を決める
  • 夕方に寝過ぎないようにする
  • 夕方にお風呂に入れる

寝かしつけに悩むときはねんねトレーニングをしてあげるのもいいですね。

赤ちゃんが慣れるまでは大変だと思います。

ねんねトレーニングをするときはお母さんも覚悟を決めてやらないといけないですね。

お昼寝は大きくなってからも必要なことなので、今のうちから習慣になっているとお母さんも楽に寝かしつけができますね。

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