離乳食初期の野菜の進め方|食べさせる順番・硬さをチェックしよう

離乳食初期野菜進め方(1)

離乳食が始まって1週間、赤ちゃんに食べさせるのは10倍がゆだけです。

この時期は赤ちゃんがなかなか食べてくれなかったりと、心配ごとも多いですよね。

離乳食が始まって1週間後からは、野菜の離乳食が始まります。

では、どのようにして野菜を食べさせていったら良いのか気になるところが多いですよね。

そこで、今回は、離乳食初期の野菜の進め方、オススメのレシピを紹介します。

スポンサーリンク

離乳食初期の野菜の進め方|注意すべき3つのポイント

離乳食初期野菜進め方(2)

1.初めて食べる食材は一日一品にする!

赤ちゃんが初めて口にする食材は一日一品だけにします。

また、その一品もスプーンひとさじだけです。

これは、もしも赤ちゃんにその食材のアレルギーがあった時のためのことなので絶対に守ってくださいね。

2.初めての食材は午前中に与える!

初めて食べさせる食材は午前中に与えるようにと聞いたことがありませんか?

そもそも、離乳食の初期には一日一回の離乳食なのですが、その一回は午前中に与えるようにとされています。

なんで午前中じゃないといけないのか、その話を管理栄養士さんに教えてもらった時には、なるほど!と思いました。

午前中に食べさせなければならない理由は、もしアレルギーが出てしまっても病院が開いている時間だからです。

もし午後に初めての食材をあげて、アレルギー症状が出るのが夜で病院が開いてないと大変ですからね。

そうならないように、初めての食材は午前中に与えるようにしましょう!

3.与える野菜は甘いものから!

離乳食の初期に赤ちゃんに野菜を食べさせるとき、どんな野菜でも大丈夫というわけではありません。

もちろん、食べさせていい野菜とまだ食べさせない方が良い野菜があります。

その食べさせてもいい野菜の中でも、甘い野菜から食べさせるようにしましょう。

最初に食べさせるとよい食材:にんじん、かぼちゃ、さつまいもなど

後に食べさせるとよい食材:ほうれん草、パプリカ、トマトなど

赤ちゃんは離乳食を始めるころから味覚が発達し始めます。

少しずつ味が分かってくるんですね。

その中でも、酸味と苦味は赤ちゃんが危険だと判断しちゃいます。

そのため嫌がる子が多いんです。

息子も、ほうれん草を食べさせたら顔をしかめてました。

でも、かぼちゃみたいな甘い野菜だとすごい食べてくれるんです。

少しずつ慣れてきて食べるようにはなりましたが、かぼちゃに比べるとやっぱり食いつきが違う気がします。

離乳食初期のころは、まだ母乳やミルクが赤ちゃんの主な栄養源です。

離乳食で野菜を食べなかったから栄養不足とかはまだ心配しなくても大丈夫なので、甘めの食べやすい野菜から始めて、慣れたら少しずつ他の野菜にも挑戦していきましょう。

スポンサーリンク

離乳食を始めて1週間したら、野菜を食べさせよう!

離乳食初期野菜進め方(3)

1.にんじんのとろとろ煮のレシピ

離乳食を始めて1週間くらい経ってから野菜を食べさせるようにしましょう。

目安として10倍がゆをスプーン3杯ほど食べられるようになってからがいいですね。

では、具体的なレシピを1つあげてみましょう。

にんじんのとろとろ煮です。

まず、にんじんの皮をむきます。

そして、にんじんを指で潰せるくらいにやわらかく煮てすりつぶします。

そのすりつぶしたものを白湯かだし汁でのばしましょう。

これは、他の野菜でも同じようにできます。

わたしはじゃがいもをこの方法で離乳食にしました。

また、大人用にかぼちゃの煮物を作るときに、味をつける前に取り出してさらにやわらかく煮ました。

野菜を大きめに切って、たっぷりの水でじっくりと時間をかけて煮ると野菜がやわらかくなります。

2.離乳食の基本!だし汁のレシピ

離乳食を作るときに基本となるのがだし汁です。

野菜をのばす時に使えます。

この作り方を覚えておくと便利なので紹介します。

まず、ふきんで昆布の汚れをとり、干し椎茸をサッと洗っておきます。

昆布と干し椎茸と水を鍋に入れて、沸騰する直前に昆布を取り出します。

そこにかつお節を入れ、弱火で煮出します。

ざるでこして完成です。

たくさん作って製氷皿に入れて冷凍しておくと便利なのでオススメです。

3.レトルトをうまく活用しよう!

離乳食を作ると言っても、他にも家事はあるし、毎日となったら大変ですよね。

そんな時に役に立つのがレトルトのベビーフードです。

わたしはベビー用品店で働いていたことがあるのですが、本当にたくさんの種類のベビーフードがあって驚きました!

しかも、粉末だったり顆粒だったり、瓶詰めのものだったりと多種多様なんです。

もちろんわたしたち大人が食べても味がしなくて美味しくはないんですけど、でも美味しそうだなって思うメニューがたくさんあります。

ただし使う時にはちゃんと月齢にあったものをあげるようにしてください。

ちゃんと◯ヶ月〜と記載されているので、確認してからあげるようにしましょう。

また、結構な量が入っていますが食べ残しは与えないようにしてください。

あまりそうなら、食べさせる前に別の容器に移し替えて冷蔵や冷凍にしましょう。

忙しい時にはベビーフードをうまく利用しましょう。

スポンサーリンク

離乳食初期の野菜の進め方まとめ

離乳食初期野菜進め方(4)

離乳食の初期のころは、野菜を茹でてからすりつぶしたりなどどうしても手間がかかります。

赤ちゃんをみながら作るのは本当に大変だと思います。

わたしは、主人が休みの日に作って冷凍するようにしています。

大変ですが、ずっと続くことではありません。

わたしは今しかないこの時を楽しもうと思って離乳食を作っています。

お母さんの忙しい時には、レトルトのベビーフードをうまく活用したりして、楽しく離乳食を進めていきましょう。

スポンサーリンク
離乳食初期
スポンサーリンク
りけままチョイス

コメント